初めてのムダ毛処理【幼い日のカミソリ】

Posted on

思えば、初めて私がムダ毛の処理をしたのは、小学校低学年の時、

父のカミソリで鼻の下のうぶ毛を剃った時だと思います。

 

ある日マジマジと鏡を見ると、何やらうっすら鼻の下に毛が。

「これ… ヒゲ?」

女の子がヒゲなんて生やしてちゃダメなんだわ。カミソリ2

これは何とかしなくちゃならないんじゃないかしら。

わかった、お父さんのカミソリで私も剃ってみよう。

 

ドキドキして、その鈍く輝く刃をそっと滑らせました。

当時、父が愛用していたのは、T字なんて優しいカミソリではなく、

普通の子どもには危険なカミソリです。

一歩間違えば大惨事になるって、子ども心に感じてました。

 

その頃うちの姉妹(姉がいます)は、美容院なんて洒落たところではなく、

床屋さんに行ってたので、イメージは床屋の顔剃りです。

 

そーっと、そーっと。

 

おお!綺麗に剃れた!

 

鼻の下のうぶ毛が無くなって、すべすべになった手触りに満足。

 

こりゃいいわ。

面白くなった私は、ほんのり濃い目の腕の毛も剃ってみる事にしました。

 

おお~ツルツルになるじゃーん!(喜)

 

実験好き小学生だった私は、面白くなって脚の毛も、腕の毛も、

ぜーんぶ剃ってみました。

 

当時、「剃ると毛が濃くなる」なんて情報は、知りませんでした。

カミソリの喜びを覚えた私は、ちょっと伸びたらソリソリ。

カミソリ剃毛ライフをエンジョイしてました。

 

数年後です。

例の「毛が濃くなる」説を耳にしたのは。

 

遅い。 遅いんだよ。

 

小学校高学年の段階で、私は立派な毛深女子に育ってました。

腕の毛を剃るのをやめました。

 

立派な腕毛が風になびくようになりました。

こうして、私の毛深い女人生がスタートしたのでありました。

腕毛

この頃は知りませんでした。

その後、30年に渡ってずっとムダ毛と闘い続ける日が続くことになろうとは。

 

 

私のムダ毛との苦闘は、思えばここが原点だったのかもしれません。

宿敵ムダ毛。  雑草のようにたくましいアイツ。

この頃から、長い長い闘いが始まったのでした。

Pocket
LINEで送る